2026.08.10
岐阜のローカルプロジェクト相談室 vol.2 開催レポート
2026年8月6日、カンダまちおこしにて「岐阜のローカルプロジェクト相談室 vol.2」を開催しました。
岐阜のローカルプロジェクト相談室とは
「岐阜のローカルプロジェクト相談室」は、岐阜のまちで動いているプロジェクトや、これから育てていきたい構想を持ち寄り、「誰かここを手伝ってくれないかな」という関わりしろをひらく小さなミートアップです。
地域で何かに関わってみたい人、自分の仕事や得意分野を地域で活かしたい人と、活動を進めている人が近い距離で話し、次の一歩につながる接点をつくることを目的にしています。完成した取り組みを発表する場というよりも、まだ答えの出ていない課題や構想を共有し、その場にいる人たちと一緒に可能性を考える場です。
話し手は、養老鉄道応援団の高橋秀歩さん
今回の夜の部では、養老鉄道応援団の高橋秀歩さんを話し手に迎えました。
高橋さんは東京大学で学びながら、「養老鉄道をどうすれば存続させられるか」をテーマに、小学生の頃から鉄道に関する活動を続けています。駅ににぎわいを生み出すことを目指し、マルシェやプラレールを使った企画など、鉄道を身近に感じてもらうための取り組みにも関わっています。
今回は、養老鉄道応援団が行っている駅や鉄道を起点とした活動を、ボランティアだけに頼らず、どのように継続可能な形へつなげていくかという課題についてお話くださいました。
話すことで見えてきた、新しい関わり方
当日は、高橋さんから養老鉄道応援団の活動や現在抱えている課題についてお話しいただきました。
その話を受け、参加者からは「仕事で培ったスキルを提供できる」「養老鉄道応援団の活動に関心を持ちそうな人を紹介できる」といった声が上がりました。同じように地域活性化に取り組む人から、自身の活動事例も共有されました。
一つのプロジェクトについて話すことで、その場にいる人の経験やつながりが持ち寄られ、新しい関わり方が見えてくる。今回も「相談室」という名前のとおり、話して終わるだけではなく、次の動きにつながる可能性を感じる時間となりました。
ご登壇いただいた高橋さん、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。