12月22日（木）、私たちカンダまちおこしは「こよみのよぶね」に参加します！

こよみのよぶねとは
１年で一番夜が長い、冬至の日。1月から12月とその年の干支をかたどった行燈（あんどん）を鵜飼船に取り付け長良川に流します。
長良川に浮かぶ灯りをみながら1年を振り返る行事です。

カンダまちおこしの担当月は「６月」です。
デザインの打ち合わせからはじまり、行灯に使用する竹採りなど、3カ月に渡り制作を行ってきました。
今日はデザインを公開します。イメージはこんな感じです。

先日、無事完成することができ、実物も素敵な仕上がりとなりました。
いよいよ明日、社員全員の思いが詰まった行燈が長良川に浮かびます。
是非、私たちが作った行燈を見に来ていただき、川を彩る光と共に1年を振り返りましょう！

日時：12月22日（木）
16時～：観覧船乗り場前にて行燈点灯始め
18時～：こよみのよぶね運航開始
19時～：巫女（みこ）によるよみっけ渡し

場所：鵜飼観覧船乗り場付近、長良川右岸プロムナード