産後に起こる夫婦の危機にアプローチした新ツール対話型「絵本とすごろく」を制作しました！

 塚越恭子は、自身の離婚・ひとり親育児経験を活かし、夫婦の関係性に着目した取り組みを始めました。産後は夫婦にとってピンチのタイミングであることを知っている人も多いですが、対策できている人が少ないのが現状です。業務の対策だけではうまくいかず、分かりあうことが難しい「気持ち」の部分の対策が必要だと考え、対話型の「絵本とスゴロク」を製品化しました。

　スゴロクが広がり、多くの夫婦が産後の危機を守りたい。という想いを込め、クラウドファンディングに挑戦します。

地域の社会解決に取り組む「OCOS」は、離婚率増加や出生率低下という社会問題に関する当プロジェクトを支援していきます。

プロジェクトページはこちら：https://www.oco-s.jp/project/kyoaisugoroku